FP1―オフイス21 [エフピーワンオフイスニジュウイチ] の日記
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春を彩る花といえばチューリップ!オランダの「チューリップ・バブル」?
2017.03.20
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総選挙の行方で注目されているオランダ?1630年頃のオラ ンダは、チューリップの小さな球根が、平均的な労働者の賃金の10年分の値段で取引された。
借金や家屋敷を売って球根を買い求める人があったらしい。この「チューリップ・バブル」で、多くの人々が破たんしたらしい。
ちなみに、江戸時代に日本に漂着し、後には徳川家康の国際情勢顧問・通訳となったオランダ人「ヤン・ヨーステン氏」は日本名を『耶楊子「やようす」』と言い、彼の邸宅が現在の東京駅付近にあったことから『八重洲』と言われているらしい。