ＦＰ1―オフイス21　　[エフピーワンオフイスニジュウイチ］ | 日記 | 新型インフレの時代！？変化に追いつかない現在の世界経済？

米国連邦準備制度理事会「FRB]は15日、政策金利を0.75％引き上げた。

約40年ぶりの物価暴騰に対処するために、引き上げ幅が従来の3倍となった。

1994年11月以来となる27年7か月ぶりの大幅利上げを敢行した。

今回のインフレは、物価急騰にもかかわらず逃げ道「供給」が増えない。

米国は製造業よりもサービス業への依存度が高く、物であれば増産できるところ

サービスは増産が難しい。つまり、人手が足りない。

ここに来て、5月の雇用統計「農業部門を除く就業者数」では約39万人と

過去10年間の平均18万人・・の2倍以上の増加を示した。

前大統領の移民政策による移民の減少、コロナ感染者防止で入国者の減少など

も影響している。企業は雇用賃金を引き上げを計るなどしているが人手不足は深刻。

トラック運転手の不足で物流などが遅延の影響は日本にも聞こえている。

アメリカだけでなく世界的にもエネルギーの高騰！食糧難！と世界経済の変化の

スピードも速い！この影響がリアルに私たちの生活空間にもじわじわとやってくる！？

昨日まで何でもないような1日1日が突然津波に襲われるようなことにもなりかねない？

変化に対応できる政治が求められる。インフラの変化「特に悪影響」はわが家の家計にも

響いてくる。今の時代、世帯主は特に自分自身も変化への対応が前倒しで必要と言える。

家計のコストダウン「エネルギー・食生活」はもちろん「保険や住宅ローン」の見直しは

必須と言える。何をすればよいのか分からない場合は専門家に早めの相談をしましょう。

5年に一度ぐらい（　＾ω＾）・・・夢ゴロウ

常に考えている方もいますね。

家族のライフスタイルの変化に合わせて

急激な社会・自然・個別の変化を捉えて

住宅ローンは専門家に相談しながら自身の見直し時期を外さずに

ほどなる（　＾ω＾）・・・夢ゴロウ

具体的には？？？

例１
2022年よりサラリーマンの健康保険「退職時の選択」で任意継続がさらに有利に！

例２
2025年には新築住宅のエコ化を義務付け「国土交通省」省エネ基準の適合が必須！

など

コストダウンとコストUPか？

いや、他にも選択の課題が？？？

どうするか？と、選択の時期ねえ（　＾ω＾）・・・夢ゴロウ

君をね！？