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FP1―オフイス21  [エフピーワンオフイスニジュウイチ] の日記

45歳になったら「お住まい」の見直しを検討も早すぎない!

2017.01.08

古くなってきた。広過ぎないか。

今の生活に合っていないのに住み続けるべきか?

子供たちは成長して盆・正月ぐらいしか戻ってこない。

長男(等)の家族と同居の話も出ている。

おじいちゃん(おばあちゃん)を引き取ろうと思う。
(持ち家の場合;ご自分の家もしくはご両親の家の売却・活用)

駅やスーパーから離れている。

35年近い住宅ローンを組むにはぎりぎりの年齢!
(親子リレーは別として)

自分や家族を含めた世帯年収でどれだけ借り入れができるのか?
(仮に多額の借入が可能でも・後が大変では?)

どれだけ借り入れができるのか:と:借りて良い額は別物。

誰の名前で、持ち分はなど様々。

今が賃貸の場合、家賃と同じかそれ以下の月々返済が希望!

頭金・諸費用・持続費用「固定資産税・火災保険」・リホーム他。

ボーナス返済を加味すると万一の時が心配?

民間の住宅ローン・公的融資・職場内融資・その併用?

変動金利と固定金利もしくはその併用!


実例;当時43歳のAさん34年公的ローン・職場内30年ローンとの併用!

やはり、建物・土地購入場所など様々な検討・視察を繰り返しながら

自身の最良の場所で、お気に入りの建物を選択、後は公的ローンが可能か?

この課題をFP1と一緒に克服し20年固定金利優遇のローンで返済中!

ご両親の近くに、家を建築する1年前に知り合いの紹介で土地を購入。

1年後となり生年月日のからみから34年ローンとなったが、想定内。

また、子育てをしながらも一部繰り上げ返済を効果的に実行中!

45歳になったら「お住まい」の見直しを検討も早すぎない!

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